プーチンつれづれ日記館

* プーチンつれづれ日記 2003年11月 *
2002年 | 11月 | 12月 |
2003年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2004年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |

2005年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 |
オリタ ナオエ
11月27日 祝一周年

プーチンが来てからもう1年だ。

思えば、去勢手術で入院、ヒザの手術で長く入院、外傷その他で通院も数え切れず・・。A動物病院の、T中先生にはお世話になりっぱなしだ。

それなのに毎回恩を仇でかえすような行動ばかりのプーチンだ。
先日も、(パンチは空を切ったが)ビュッと2発繰り出し先生の反射神経を研ぎ澄まさせた。(「30センチが限度ですね」と言って先生もかなり警戒。)

そして威嚇の熱風息もお見舞いしていた。先生は「臭くなくてよかった。」と言っていた。(笑)
高齢のネコになる程、歯石が溜まって臭くなるらしい。
「プワ〜ンって ものすごい臭いするんですよ。」
も、ものすごいって・・?人間並み???
「だから歯磨き、してあげてくださいね」

「・・はい。」とは言ったものの半分諦めていた。
あのプーチンがさせてくれるはずがないではないか。
薬だって大暴れして大変なのに。

方法は、市販のハブラシを使うか、もしくはガーゼを指に巻き、ゴシゴシこするかだ。
想像するだけで恐怖だ。また噛まれそうだ。
カリカリのような硬いものが主食なら歯石も付きにくいだろう。
だからプーチンは付きにくい。そうだそうだ。そういうことにしておく。

11月25日 すきま風 〜その後〜

プーチンは夫テツヤからのスキンシップは嫌がるのだが
プーチンからは『1.遊んで〜!』、『2.かまって〜!』、『3.おやつくれくれ!』
などの要求はある。

まず朝の『1.遊んで〜!』攻撃。
テツヤは眠い目をこすりつつプーチンののどをなでる。
そして眠気がなんとか覚めた頃、プーチンにキッチンまでの道案内をされご飯を与える。円満。

次に『2.かまって〜!』攻撃
プーチンの気が向いたときは、テツヤにすりすりし、じっと見つめる。
「なんや構ってほしいんか?」とネコじゃらし&新聞で遊ぶ。
お互いの気分が合わないと、まずない光景だが昨日はお互いの歩み寄りが見られた。距離が縮まったのか、円満。

最後に『3.おやつくれくれ!』攻撃だが、風呂上りのおやつ与え係りは夫テツヤだ。
おやつといっても主食のカリカリとは違う別の味のカリカリなのだが、ここで信頼関係を強固なものにする目的があるので、一番おいしい役回りをテツヤに譲った。
その甲斐あって、円満。

だが、その円満ぶりもその瞬間だけであり点から線へと移行しない。
相変わらず、抱っこされようものなら降りたがる。
抱っこの時ついでに「はいリフトアップ!」と言って片手でプーチンを天井まで持ち上げられるのがよっぽど嫌だったのか、恐怖感を持っているのか・・。

今後も両者の出方に注目だ。
11月20日 怖いもの

傍若無人なプーチンが恐れ嫌うもの

その1 脚立。
見た瞬間、逃げ惑う。でも遠くからそっと見ていたりする。
脚立を広げようものなら、もっとパニくる。
でも先日、そ〜っとゆっくり、足をしのばせながら脚立の下を通り抜けできた。・・克服は近い。

その2 夫テツヤ
最近すきま風が吹いている両者の関係。
テツヤのかわいがり方に問題がある。

例えば入浴中、
「プーチン、プーチン」と浴室から呼ぶ。ヘリに座って気持ちよく湯船を眺めている
プーチンの脚を、プーチンに悟られないように徐々に濡らしていったりするのだ。
(「!」と、ダッシュで逃げていった)

例えばかくれんぼで、
「プーチン〜(ささやき声で)」と呼んでおいてドアの陰に隠れる。
プーチンが近づくと、なまはげ風に「悪いごいねが〜」と大声でケモノのように歩いて威嚇。
ささやき→大声のインパクトが怖いのだろうか。

そんなこんなでダッコをしてもすぐにイヤイヤをし、信頼回復には程遠い夫テツヤとプーチンなのだ。

 
11月18日 今日のハプニング

おもちゃを追いかけていたら、トイレのカバーの中に入ってしまったようだ。

エリザベス装着中は、トイレのカバーがあるとスムーズに入れないため外しておいたのだ。

しばらくカバーの前でプーチンは考えていた。
「どうやったら取れるんだろう、どうやったら・・」
まともに入ろうとしたが、カラーがズズッっとぶつかりブロックされていた。

すぐそこにおもちゃが!とプーチンはイライラして手を伸ばすが届きそうで届かない。


しばらくするとムムムム(怒)と首をかしげ突進していった。
偶然カラーが斜めになり運良くフタのなかに入れたようだ。






おもちゃを一通りいたぶった後は、フタから出たくなった。でも出られない。
ゴツンゴツン、ゴゴゴゴゴゴ。暴れていた。
フタはどんどん移動していた。

そして「ババ〜〜ン」とさらに大きな音とともにフタがひっくり返りプーチンがダッシュで逃げていった。
力ずくで脱出できたようだ。


11月16日 公園で猫を撮る

プーチンは完全室内ネコだし、なかなかこう、背景に生活感が出て思うとおりに撮れない日々。
天気のいい日を選んで撮影に行くのだが、天候や時間帯によってネコに出会えるときとそうでないときがあるのだ。

いつも行く撮影スポットには2匹にしか遭遇できず、遭遇した場所が駐車場だったためあっという間に走り去られてしまった。
場所を変えてみた。
きびなごを片手にウロウロうろうろ。公園の森にネコスポット発見。

いるいる、おっさんの周りにネコ3匹。おっさんにマーキングしまくっている。
きびなごをかざすと寄ってきた。オナカいっぱいなのかクンクンしただけだ。

そして妙に人懐っこい。いつの間にかワラワラとどこからかネコたちが集まり気づいたときには取り囲まれていた。中にはシャムネコもいた。

ネコたちはカラダをこすりつけようと必死で、わたしは撮影するのに必死、そしてネコにこすり付けられないように逃げ回る。ノミを移されたらかなわない。
耳かいてるし、耳ダニも多そうだ。スリリングな時間が流れていた。

これでは落ち着いて撮影などとてもとても。
帰りにドラッグストアで殺虫剤と虫除けを購入。
家に入る前に消毒消毒。



11月15日 「プーチンを撮る」2

次の写真講座まであと1週間しかないというのに、肝心のモデルプーチンが右腕の付け根にキズがあるためエリザベスなのはどうなんだろうか。
こんな姿でも写真にとって提出していいのだろうか。

一抹の不安がよぎるが、撮らないことには始まらない。
いまさらながらデジカメの使い方を改めて確認し、ファインモード設定で解像度をあげれば200万画素でもなんとかなるだろう・・。

室内で撮影したものを早速プリントアウトしてみた。
「おお、なかなか・・かな?」

今までの設定ではヒゲの線や毛並みがどうしても粗くなってしまっていた。
だが今回のは気にならない。
何気に使っていたテジカメだが、底力発揮だ。


11月13日 近頃の出力事情

今まで撮ったプーチンの画像はPCからラプリントアウトしたものに比べどう違うのだろうか。

出来上がりを比べるために関西中心の24時間営業チェーン店Sとスーパー内のDPE自動機械、全国展開のカメラ専門店Kで同じ画像を見比べることに。

まずS店、一枚28円と安さが魅力だがなんだろう、この暗さ。
色が異様に暗いし、キメも粗い。ヒゲがボロボロに途切れている。

そして自動機械。悪戦苦闘の末なんとか出力完了。
操作がわかりずらいし、その後すぐ壊れていた。(笑)仕上がりは全体的に明るいがプリンターから出力したものと差はない。ちなみに1枚34円。
最後、K店のはまだ手元にない。

ネットから注文し、後ほど店頭に受け取りに行く予定だ。
評判がいいようなのでここには期待している。たのむぞ、K店。
プーチンの毛並みなどの質感を上手にだせるのは、最終的には<腕>なんだがカメラの性能もやっぱり関係があるのだ。
11月12日 「プーチンを撮る」

プーチンをとにかくたくさん撮る、数打てば当たるだろう。
室内ではどうしても暗いし、やたらと生活感が出る。
どうしたものか・・・。

まずエリザベスを外し、念のためハーネスをつける。
キズは今が治りかけで外したくはないのだが仕方ない。
ベランダへプーチンを出す。
探検に夢中なプーチンを激写。動き回るのでタイミングよく上手に撮れない。

そうこうしているうちに日が翳ってきて、プーチンは飽きてきた。
デジカメの金属の部分が反射し、その光を獲物を捕まえるように追うプーチン。
結果、下向きでパシッと手を伸ばしている画像ばかりに。

くじけず激写していると「メモリ残量が少なくなっています」の非常な警告が・・。
「え?もう??」
そういえばファインモードで解像度を上げると 容量をたくさんとるから枚数はたくさんとれないって聞いたなぁ。不完全燃焼のうちに撮影終了。明日に期待だ。
11月10日 プーチンTシャツを着る

見ているとなんだかかわいそうだ。
カラーをゴンゴン壁にぶつけるし、食事介護も必要だし出窓にジャンプしようとして落ちていたし・・。
痒いところに手(脚)が届かないのも・・。

そんな時思い出したのが、Tシャツだ。
100円ショップで買ってきた黄色T。
あれなら患部が隠れて舐められないかも、と思い着せてみた。

犬用なのでフィット感は今ひとつだが、ビビットな色が良く似合うね〜とほめてあげた。
患部も隠れている。これなら眠るのにも邪魔にはなるまい。満足だ。

しばらくしてプーチンが眠る体制に入り、グルーミングしだした。
その時見てしまった。ベロベロベロっと患部を舐めている黄色Tのネコを・・・。
あああああ〜〜〜っ!

先ほどは立った状態、今は横になった状態。わたしはネコの体が柔らかいことをすっかり忘れていたようだ。プーチンが横になったら あっさり患部に届いていたのだから。
そしてまたエリザベスカラーを装着したのだった。

11月8日 講座 「猫を撮る」 1回目

初参加してきた。
わたしを含め新人は5名。新人は別メニューで基礎の基礎から受講開始。
ほとんど女の人ばかりで、既存の受講者のキャラが皆なんとなく似かよっているのは気のせいだろうか(笑)。

30代前半が多くメガネ率が75%くらい。先生を含め、なぜかみんなメガネだ。
(そういう私はコンタクトと併用だが)
その他傾向として背は低め、ふくよか系。外見がみなさんネコっぽい?
撮ってるだけでもネコに似てくるのだろうか。

そして手にはヨドバシカメラやキャノンのショッピングバッグ。
作品をちらっと見せていただいたが、なんだか本格的で。
こちらは200万画素そこそこのデジカメで、AF(オートフォーカス)もロクにわかってないようなド素人だというのに。

さらに、次回までに作品を持っていかねばならない。
そしてそれが地下鉄の通路に展示されるというのだ。

そしてそして、↑とは別に今度は講座に作品を提出し、合評するのだという。

なんたること。
こんなときに限ってプーチンがエリザベスカラー装着中・・。
過去の作品でもいいそうなので なんとしても撮らなければ、という使命感はないが不安がよぎるのだった。
11月7日 右腕の付け根にキズ

薬の治療とブラッシング、入浴、掃除などによりノミは完全に撲滅した。
早い処置がよかったようだ。
だというのに、またまたキズを作ってしまったプーチン。
今度は右腕の付け根が赤くなってかぶれている。
今度ばかりは原因不明。

完全撲滅後のこのかぶれはなんだろう・・。
グリーミングの様子を見たが、やはりその箇所を必要以上に気にしているようでペロペロと念入りに整えている。暴れるプーチンに必死の思いで消毒し、ガーゼを巻いて手当てしたが あっさり取られてしまった。

「今度もアレしかないな。」
しばらくは使わないだろうと思ってしまってあったエリザベスカラーを取り出す。
うちには大・小2サイズあるが、小にしておく。
途端におとなしくなった。ふてくされているのか、しゃがんでじーっとこちらを睨んでいる(笑)。

エリザベスカラーは何度も装着しているので慣れっこになっているがやはり気に入らないらしい。後ろ脚でカラーを掻いて(蹴って)回し、ガサガサガサと朝でも夜でも長い間大きな音を立てる。
放っておくと、わざわざ近くにやってきて「きゅるきゅる〜ぅ」と訴えこれをやる。
はいはいはい、と首の辺りを掻いて(なでて)あげると納得する。
相変わらず手のかかるヤツだ。


11月6日 お風呂で

浴室が好きなプーチンは、人間が入浴中でもお構いなしだ。

夫テツヤが入浴時には洗面室を挟んだ向こうの廊下でしゃがんで待っている。
わたしが入浴時には、洗面室で待っている。扉越しにプーチンの茶色シルエットが見えるので、扉を開けるとオズオズと入ってくる。
そして浴槽のフチに座り、お湯を覗き込んだり鼻を舐めてくれたりしている。
風呂蓋の上が好きなので、お湯につかりながら風呂蓋を閉めてあげると、飛び乗ってきて座り込む。

テツヤの時に、一歩下がっているのにはわけがある。
以前にテツヤが入浴時、「湯船に入れるでぇ〜〜!うしゃしゃしゃ(笑)」とプーチンを持ち上げてつま先まで入れたことがあった。
 
プーチンはこの時とても怖かっただろう。
それからは夫テツヤの入浴時には、入りたいけど警戒しているようだ。

 
11月5日 ゼリーは嫌い。

プーチンの主食はカリカリのサイエンスダイエットだが、晩御飯はモンプチの缶詰にカリカリを混ぜたものだ。

缶詰はほとんどが水分で、カリカリに比べると栄養のバランスも今ひとつだからだ。
缶詰も多種多様あるが、わたしのネコ歴でも実績があるのはモンプチだ。

某安物缶詰などは脂が悪かったようで、おなかを下してしまって病院に連れて行ったことがあってから、二度と買わないようになった。
病院の先生からも、あまり安いのは質を疑ってかかったほうがいいと聞いていたのでその点は注意している。

そこでモンプチなのだが、これにもグレードがあるのだ。
一番安い4缶パックのスタンダード、あら引きシリーズ、ゼリー仕立てシリーズなどなど。グレードによってパッケージの高級感も違ってくる。
一番安いもので1缶あたり42円ほどだが(特売で)、高級ゼリー群は105円。

先日奮発して〔カニカマ入りまぐろゼリー仕立て〕を与えたところ、しぶしぶたべているではないか!
いつものガツガツではなくしぶしぶ・・・だ。
これは一体・・・。いきなりグレードアップしすぎたということだろうか。

そこでいろいろ試してみたのだが、プーチン様はあらびきシリーズ(1缶65円)もお好みだということがわかった。スタンダードとあらびき、庶民的な味覚でオーナー孝行のネコだ。
どうやらゼリーと大きな魚の身が苦手のようで・・・。

本来ネコは肉食だが、日本ネコは魚が好きなネコが多いようだ。
やはりアビシニアンはエチオピア経由イギリス産だからなのか、プーチンも肉のほうが好きなのであった。

11月2日 再びネコを撮る!

翌日、またしても激写しに神社へ。

いるいる、ネコがたくさん。
しかし、とにかく近くにいけないのだ。人間が入れないところに限って3匹もいたりするのだ。
ここにいたのは まだ幼い顔をした白地にオレンジ系が2匹と、キジ系1匹。にじり〜にじり〜と体制を低くしてそっと近づく。

「何かくれるの?」と勘違いをしたオレンジ系がやってきた。
このチャンスを逃してはいけない!と思うと焦ってしまい、構図とかネコの目線で・・とかそんなの関係なくなってしまうのだ。

もっと望遠で激写したい〜!と思ってもダメ。いつ逃げてしまうかわからないネコを撮るには、反射神経と一瞬の判断力と倍率の高い望遠つきデジカメが必要だと知った。(笑)
わたしがモタついている間 夫テツヤは一眼レフの望遠レンズで、パシャパシャいわせていた。くやしい。

それにしても、かゆかった。蚊にさされまくった。、
もっとうまくなればネコに近づいて撮れるのかもしれないし、蚊にさされてもネコが逃げる心配をせずボリボリ掻けるのかもしれない。
試練は続く。


11月1日 ネコを撮る!

もうすぐ始まる「猫を撮る」の講座に備え、デジカメとコンパクトカメラ両方を持って近所の神社へ出かけた。
その神社はやたらに広く、木々が生い茂って昼でも薄暗い。
ネコが好みそうな草むらもいたるところにあるのだ。

散策していると早速ネコ発見。
「んにゃ〜ん」と50センチの距離で寄ってきて、ねだられた。
持ってきたササミジャーキーを与え 激写。マタタビ棒も放り投げ、激写激写。
コンパクトカメラだとファインダーに顔をくっつけないといけないし、ズームやシャッター音でネコがおびえてしまうということがわかった(笑)。

街ネコ(ノラ)は警戒心が特に強いので、素人にとってコンパクトカメラでの撮影は大変難しいことを実感。
その点デジカメは腕を伸ばしても画面で確認できるから、距離があってもOK。音もなし、撮ったその場で確認できる。やはり普段使っているデジカメのほうが使いやすかった。


 
2002年 | 11月 | 12月 |
2003年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |
2004年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 |

2005年 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 |
Copyright (C) 2005 putin-tsurezure All Rights Reserved.