プーチンつれづれ日記館

* プーチンつれづれ日記 2003年4月 *
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オリタ ナオエ
4月29日 装備をはずす

気がついたら、以前の元気なプーチンに戻っていた。
手術から5週間、キッチンの流しの上に飛び乗っていた。また、バトル再開なのだろうか・・。)

ただ、座ったときに右足をきもち外側に出す。従って座り姿勢が斜めにねじれた感じになるのだ。
庇っているのかもしれないし、まだ違和感が残っているのかもしれない。
1週間後の外来の日にでも先生に聞いてみよう。

気温も上がってきたせいか、エリザベスカラーを外しても必要以上に傷口を舐めなかったので、完全に外した。
ハーネスも、綱をずるずるさせて動き回っているので(活発すぎて持っていられない)この際これも外した。
毛艶はピカピカ。旺盛な食欲にしっとりまとまったウンチ。絶好調だ。


4月26日 早起き

最近のプーチンは早起きだ。
起床は5:00すぎで遅くても6:30には起こされる。
耳元で「グルグル、グルッ、ゴロッ」とのどを鳴らし続けるのだ。
その後は指先を甘噛みしたり顔を舐めたり・・。

目を開けるとプーチンが本当に目前にいて、はっとする。
でも私は起きない。起きてはいけない。ここで起きたら負けなのだ。
とりあえずプーチンを適当に撫で、また私は眠りに入る。
ところが、夫テツヤはプーチンのゴロゴロ攻撃に屈し、すっかり目が覚めてしまうようだ。
せがまれるままにカリカリを与え、水を換え・・。

先日、たまりかねたのかテツヤは耳栓をしていた。
でも、目覚まし時計の音は聞こえたらしいので、効果のほどはわからない(笑)。

   
4月25日 猫砂考

猫砂・・ネコのトイレの砂。そこで、理想のスナとは..。
1.軽い
2.固まる
3.燃やせる
4.消臭効果がある
5.粒が大きい
6.経済的
などが挙げられる。

スナを買うのは大体月に一度だが、移動手段が自転車の私にとっては{重さ}は重要な要素だ。
原材料が木・紙・シリカゲル(のようなもの)・オカラ・など多種多様に販売されている。
砂の種類によっては、量は少ないくせにものすご〜く重いものもある。
毎日汚れた部分を掃除するため、{固まる}ことも外せない。
そしてトイレに流せれば地球にもやさしいのだが、普通ごみで出せればよしとする。

ネコを飼っている方ならご存知だと思うが、ウンチはとてつもなく臭い。いつまでも臭い。その為{消臭効果}はあってもなくても変わらないのだが、あったほうがよいだろう。
さらに トイレから出てくるとき、肉球にスナが入り込んで、外に散らばる。これが厄介だ。粒が細かいほど掃除が大変なのだ。

ネコスナの値段はピンキリだ。価格帯は4〜7リットルで¥299〜¥800くらいまで。
消耗品だ、安いに越したことはない。
残念ながら、これらの条件を満たす理想のスナには未だ出あっていない・・。
ネコにとっての理想のスナは川砂らしい。(掘ったときのサラサラ感がたまらないのか??)

4月23日 術後1ヶ月が過ぎて

人間のひざの高さ位の物には飛び上がれる程度に回復してきた。
こたつの上や椅子の上などは躊躇せずに乗ることができる。

その感覚を取り戻しつつあるのか、プーチンはハイテンションだ。
廊下を意味もなくダッシュ、影を追いかけてまたダッシュ。
これは私の心臓に悪い。ハラハラして見ていられず、思わずツナをつかむ日々だ。

治ったと思って油断してはいけないのだ。ここで焦りは禁物なのだ。
実際、ネコにしては妙に大きすぎるあのエリザベスカラーをつけているにも関わらず、傷口を舐めてしまいまた出血・・・・を繰り返す。

ほんとに性格は<気にしぃ>だし、まさに「三歩進んで二歩下がる」を律儀に実践しているかのようだ。
そして先日、はばかり後のプーチンを抱いたら、私の白魚のような薬指に”う〇ち”がべっとりと〜!!
これもすべてエリザベスカラーのせいだ。キレが悪かったのは仕方がないとして、プーチンが見えないのだからそりゃ付くさ。ふんっ。

4月20日 天気がいい日に

マンションの屋上にプーチンを連れて行った。
室内ネコのプーチンは、外に出るといっても病院と家との往復でそれ以外はベランダからの眺めだけ。
屋上のポカポカとした暖かさと開けた見晴らしは、なんといっても初体験!
喜ぶだろうと思ったのが間違いだった。

「ふ〜〜〜〜ん」という具合にちらっと外を見たが、後は出口に向かってグイグイ歩く。早々に戻った。

さて、毛はまだまだ生えそろう気配はないが、どんどん歩くようになった。
ジャンプする意気込みも見せるようになった。
じっと見定めて重心を落とすそぶりを始めた。ハーネスを短く握り締めてこちらが警戒すると「やっぱや〜めた」とすんなり諦める。
気が抜けないこの頃だ。

4月15日 プーチン初ジャンプ

ようやく、歩くことに積極的になってきた。
痛みもほとんどないのだろう。目を離したときベッドにのってしまいびっくりした。ジャンプ厳禁なのに・・。

元気になるにつれ、ますます目が離せなくなった。
外出するときはケージに入ってもらうのだが、天井を突き破るかの勢いで頭突きする。そして柵を咬み、叫ぶ。こちらもどんどんパワーアップしてきている。
根負けして出すと、何事もなかったかのようにおとなしい。

普段は居間の加湿器につなぎ、限られた範囲での平面移動はできるようにした。

だた、その加湿器をも引っ張って進もうとする今日この頃だ。
このままだと、恐ろしく背筋力の強い最強のアビシニアンになりはしないかと戦々恐々としている。


4月12日 ネコ不思議発見!!

○気持ちよくなるとオナラをする
○おなかをなでるとゴロゴロいう(だっこしても)
○肉球の間を刺激すると指を開く
○アキレス腱にあたる部分をなぞると足をぎゅーっと伸ばす
○手のひらに強めに息を吹きかけるとパンチする
○トイレをきれいにした途端、用を足される
○微妙な暖かさ(ほんのり暖かい)のこたつにしか入らない

以上がプーチンの特徴だが、他のにゃんこはどうなんだろう。
オナラやおなかに関しては実家の子たちにも当てはまるが・・。
ただ、パンチにはびっくり。
ネコオーナーの方がいらっしゃればぜひ試してみていただきたい。(笑)


4月10日 フィラリア予防

あまり知られていないがネコもフィラリアになる。

蚊に刺されるたびに犬やネコの体の中で細長い虫がどんどん増えてくる病気だ。心臓内や肺動脈に長さ15〜20センチのそうめん状の虫が寄生する。
しかも蚊によって犬(ネコ)から犬(ネコ)にうつされてしまうそうだ。

フィラリアは予防ができる病気なので、短毛種で毛刈りもされてるプーチンのために薬を処方していただいた。
薬といっても見た目は肉。直径1センチくらいの肉の塊だ。
4月から11月まで毎月1個食べさせる。
(1粒あたり1000円から1200円。)

デリケートなプーチンが果たして食べるだろうかと思い受付で「すんなり食べるものなんでしょうかね?」と聞くと「あの食べっぷりなら。(笑)」と笑われてしまった。


4月7日 退院1週間後


退院後経過を見ていただきに病院へ。

先生:「プーチン、久しぶりだな!覚えてるか?覚えてるか??ん???」
(なんだかうれしそう↑)
プーチン:「ファー!ファー!!」(息を吹きかけ威嚇)
先生:「あんなにゴロゴロいってこすり付けてきたのになぁ・・なんでなん?なぁ、覚えてる?」
といって先生はものすごい勢いで、ひたすらプーチンの頭を撫で回す。
先生:「よしよしよしよしよしよし〜」(以下数十回繰り返し)
プーチン:「ううううぅぅぅ」(勢いに押され、顔を背けつつ徐々に記憶の糸をたどり始める)ネコの記憶は、過ごした期間にも拠るだろうが5日間ほどでなくなるらしい。
先生:「思い出してきたか?ん?プーチン、プーチン、思い出したか??プーチン??」
エリザベスカラーに顔を埋めるように先生は濃厚なスキンシップを図っていた。

「プーチン、プーチン」と連呼する先生の好奇心に満ちた嬉しそうな顔を多分私は忘れないだろう(笑)。ネコ相手にあんなに必死になって訴える獣医だ。
毛刈の跡について先生に質問をしようとし「あの、ここのハゲ*****」と言いそうになり、必然的に先生の頭に<無意識>に目が行ってしまい焦るときもあるが、先生はナイスなキャラだ。

肢の具合はというと「順調です、ヒザはしっかりしてます。」
抜糸をして消毒をして治療が終わってもしばらく先生はプーチンをなでていた。

退院後2週間は<まあまあ安静>期間、その後4週間は<まあ安静>期間。
リハビリしながら安静に。次に病院に行くのは1ヵ月後。
先生の反応が楽しみだ。

4月3日 治療費などのことについて

今回1週間入院した分の治療費内訳は、採血料・一般血液検査料・血管確保留置料・術中モニター・麻酔料・レントゲン料・右後肢膝蓋骨脱臼整復術・点滴料・術後注射料・入院中注射料・入院料・内服薬など。
結構な出費だ。(汗)


事前に聞いていた金額より3万ほど少なく済んだが、動物にもホケンがあったらなぁ〜。(笑)
そういえば、病院に動物のホケン案内パンフがあった気もしたが、もう遅い。
まぁ 済んでしまったことは仕方ない。
プーチンが普通のネコみたいにジャンプできるようになるのを祈ろう。

ところで、私たち人間は花粉症で苦しんで1ヶ月経つが、夫テツヤにまたもやさらにネコ(動物)アレルギーが!!!!

それは唐突だった。
プーチンを迎えにいったときの待合室で鼻ズルズル・・・になった。
周りには大型犬2匹、ネコ2匹、ウサギらしきもの1匹、これらの何に反応したかは定かではないが、プーチンに会う前から確実に鼻から水分が流れていた。

花粉症に追い討ちをかける動物アレルギー。
その後ハナミズはとめどなく流れ出ていたのだった。

4月1日 リハビリ開始

ハーネス(写真参照)をつけた。
引き綱をもって、気の向くままに歩かせる。
ヨイショ、よいしょとゆっくりした足取りで2.3歩進むが辛いのか痛むのかすぐ座り込む。
足はまだ引きずっていて、かばっているようにも見える。

座っているときにはなんでもないのだが、あまり動こうとしない。
ほとんどファンヒーターの前に座っている。
慌てず無理せずじっくりやろうと思う。

そういえば退院してから、プーチンはとても甘えるようになった。
だっこをすると降りようとしないし、近くにいれば寄りかかってくる。

ヒザの上にはせいぜい2.3分が限度だったのに、眠ってしまうまでになった。
まだうまれて9ヶ月、今回の入院生活が堪えたのだろうなぁ。
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