プーチンつれづれ日記館

* プーチンつれづれ日記 2003年6月 *
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オリタ ナオエ
6月27日 マタタビ

つめどぎを購入するとマタタビが付いてくる。
あまり必要ないのでその存在すら忘れていた。

荷物の整理をしていると、マタタビが出てきた。
処分する前に、プーチンに嗅がせてみようと思い立ち鼻先に近づけると「くんくんくんくん」。
におった後、すぐにガブッと咬みついた。

そこからは「くれよくれよくれよ〜!!」と食い下がる。
隙を見てプーチンの上がれない高い場所に隠した。

翌朝、ただならぬ気配を感じプーチンを探すと・・・・のた打ち回っていた。
マタタビの粉は点々とキッチンマットを染め、粉をたどるとプーチンの恍惚とした顔が。
床はヨダレでべたべた、ごろんごろんと激しく寝返りをうつ姿はショックだった。まるで別人(ネコ)だ。
恐るべしマタタビの威力。


6月25日 プーチンの耳のよさ

プーチンの耳のよさに感心する出来事があった。
NHKのニュースでアナウンサーが「ロシアのプーチン大統領・・」といった時、TVのほうを振り向いたこと。

民放のアナウンサーには反応しないのに、NHKだからなのか(カツゼツがきちんとしているから?)ぴくっと「ん?」という顔をしたのには笑ってしまった。

もう一つは、夫テツヤのウクレレ演奏に対して、だ。
お土産のウクレレだし、それ以前に演奏ができないのに「じゃら〜ん」と不思議な和音を奏でる夫にプーチンはかなり怯える。
物陰に隠れたり、体を伏せて逃げ惑うのだ。
人間にとっても耳障りなこの音色、聴覚の鋭いネコにとっていかに苦痛だろうかと、プーチンに同情したのだった。


6月23日 氷遊びとプチプチ遊び

プーチンはもはや氷のとりこになってしまった。

氷のぶつかる音がするだけで、ダッシュで冷蔵庫前にやってくる。
あまりに流しに上がりたがるため、洗面所へと導くことに成功。
氷をかちゃかちゃさせて「プーチン、こっちだ」と呼びかければそれだけでよい。数回繰り返し、プーチンも覚えた。

氷を洗面台に落としたら、あとは自由に遊んでいる。
眺めたり、においを嗅いだり、ちょいちょい叩いたり・・。
溶けて小さくなっていくのが不思議なようだ。

ただ、私が洗面室へ行くたびに「なに?氷??」という目で見られる。
目をまん丸に輝かせて・・ラブリ〜なのだ、この顔が。(笑)
そしてこれに負けて、また氷を与えてしまうのだ。
(うちの氷はどんどん少なくなっていく。)
仕方がない、ストレス発散させてあげよう。

さて、引越しをする予定で荷造りに追われる日々だが、プーチンはエアパッキンも好きなようだ。
ビニールのプチプチだ。クッション性があるから横たわると気持ちいいらしい。
プーチンが邪魔をして荷造りがちっともはかどらない。目下の悩みのタネである。

6月20日 プーチンお風呂に入る

毎日コマメにグルーミングしてるとはいえ、プーチンのカラダがちょっと動物臭くなってきた。

お風呂に入れるのには一苦労。パニックにはならないが、ジタバタと暴れるからだ。
幸いお風呂へは(浴槽で遊びなれているので)すんなり誘導できた。

悟られないようにすばやくドアを閉める。
こうなればこちらのもの、カラダをくまなくぬらすとガリガリと骨っぽいプーチンになる。
鳴きもせずシャンプー&リンスさせてくれた。おそらく少しは気持ちがよかったのだろう。

ドライヤーで8割程度乾かし、あとはプーチンのグルーミングに任せる。

あらびっくり、サラサラつやつやなネコに!
いい香りのする男前だ。こざっぱりしたようにみえるだろうか?


6月13日 お風呂と流し

プーチンを見かけないな、と思ったらお風呂にいる。
浴槽の中に入って、ちょこんと座っている。
何をするでもなく淵に飛び乗ったり、栓を触ったり。

水溜りを見つけて舐めようとするので慌てて制止する。
洗ってあるので汚くはないが、なんとなく・・。

流しにも何度となく上がり、捨てた氷を手で”ちょいちょい”動かして遊んでいる。氷が流しをすべるのが楽しいらしい。
プーチンがちょいちょいするせいで、氷はすぐに排水溝に吸い込まれて見えなくなってしまうのだが諦めずずっと粘って動かない。

なんど言い聞かせても、降ろしても、また上ってくるので私は疲れてしまった。
本当に何度も叱り、水をかけでもプーチンは諦めないのだ。
水に対する恐怖心はそれ程ないようだ。

それならばそろそろまたお風呂に入れて、くまなく洗ってあげよう!
折りしも梅雨時期、ケモノ臭い気もしてきたし。(笑)


6月10日 スーパーの袋と新聞紙

古新聞をストックしておくのにスーパーの袋を使っている。
プーチンはスーパーの袋のカサカサ音がとても気になるらしい。

それもカラでは反応しない。中に何かが入っていないと楽しくないようだ。
まず手でそっと触れる。(「カサッ・・」。)
そしてゆっくり両手をたたみ(「カサカサッ」。)、
新聞紙の入ったその上に静かに座る。(「カサカサカサカサ〜」。)
CMでもあったように新聞紙が好きなネコは多いが、プーチンも例外ではないようだ。

また、新聞を見ていてページをめくろうとすると手でパシッと遮られる。
「どいてくれませんか。」朝、新聞紙の上に座り込むプーチンに夫テツヤがいつも言ってる言葉だ。(笑)


6月6日 耳栓その後 -便秘-

徐々にだが、カリカリの食べる量も増えてきて飛び回るようになってきた。
缶詰を見ても「ケッ!」という反応だったのだが以前のように、バンザイポーズの伸びをし催促するまでになった。

だが、出ていないのだ。日曜日から木曜日の今日までウンチが出ていないのだ。
いつものプーチンは、朝毎日出す。カリカリを食べてからすぐに・・という日課だ。
食べていなかったのだから、出なくても不思議はないがもう5日だ。

病院では「おなかにウンチが少し入ってますね」といわれたのにそれはまだ腸内なのか?
もしかしたら耳栓の一部がまだあるのでは・・という思いが一層不安にさせる。

ネコ砂を「ざざっ」とスコップでかき回して音を立てると もよおすことが多かったので、今回もこの陽動作戦をこれ見よがしに何度もチャレンジ。
テケテケテケとプーチンは傍に寄ってくるが、するのはオシッコ。
「またかい。そろそろどうよ?」こんなやり取りを幾度となく繰り返してようやく6日目。

朝 ついに出た。3本出た。ちょっとネチネチの黒光りした物体が。
耳栓のオレンジ色はそこにからは見えない。もう耳栓のかけらは残っていないようだ。
やれやれ。
すっきりしたのかプーチンはガツガツと食べ始めた。


6月5日 耳栓その後 -プーチン点滴を打つ-

病院で点滴をしていただいたプーチンは身動きせず座ったまま。
そばにいくと点滴の溜まった身体をたぷんたぷん揺らしてプイッと行ってしまう。
この日は点滴で栄養補給しているから食べなくても心配ないということだがカリカリ1粒すら口にしなかった。

朝になった。
ゆっくりした足取りでご飯場所へ向かい、カリカリを少しずつ食べ始めた。
久々に見る食べる姿。食いっぷりは今ひとつだが、食欲が出てきてよかった。

きのうとは打って変わって積極的に室内を徘徊し、“かくれんぼ”(注参照)まで催促された。
快方に向かっているのが確実にわかる。
やっぱり病院ってすごいな。
先生が「会いたかったん?」とプーチンに聞いていたが、もしかしたら・・。(笑)


*「かくれんぼ」....部屋の死角になるところに隠れつつ、猫をまねき寄せながら次々場所を移動していく遊び。どこにいったんだろう?と思ってねこは後を追いかけてくる。(けっこう疲れます。)

6月4日 耳栓その後 -医者に行く-

耳栓を食べた翌日すぐに排泄し、これですっきりしたのでは・・と思っていたところプーチンの食欲が落ちてきた。

この日は辛うじて<缶詰>は食べたが、その次の日には朝から食欲がない。
いつもなら催促されるカリカリも、興味なし。
すぐにお皿を下げずに様子をみたが、食べる気配すらない。

ネコはムラ食いをよくするからそれほど気にしていなかったが、さすがに三日目となるとそうも言ってられない。さらに元気もない。目の輝きもない。
あれほど食べっぷりのいいプーチンだけに、耳栓の影響ではないかとどんどん心配になってきた。

病院へ連れて行った。
先生は「吐いたりしないなら腸に詰まっている可能性は薄いです。
熱もないし触診で異物も見当たらないので、腸が傷ついたのかもしれませんね」とおっしゃり点滴500mlをしていただいた。

万が一腸に詰まってたら、バリウムを飲むそうだ。(腸を開く大手術になるらしい。)
点滴している間、プーチンは先生の魔術にかかりおとなしくしていた。
先生いわく<ネコのリラックスするフェロモン>を刺激したらしい。ネコの悦ぶツボを押していたというところだろうか。目の下の頬骨の辺りから鼻の付け根をこすると、さっきまで暴れていたプーチンが途端に目を瞑ってしまった。これはすごい!まるで催眠術ではないか!!
街を歩くネコたちにも片っ端から試したいくらいだ。

点滴の入ったプーチンの身体は、皮下に液がたっぷりたまっている。
触るとぷにぷにしていて気持ちがいい。
先ほどから、寝てばかりいてつまらない。早くいつものカツガツしたプーチンに戻ってもらいたいものだ。


腕の付け根にたまっているのが点滴の液▲
6月3日 耳栓の行方

依然行方不明な蛍光オレンジの耳栓。
懐中電灯を持ち出し部屋の隅々まで捜索した。
ここまで探して見つからないということは、プーチンの胃の中以外には考えられない。

油断するとヒモでも輪ゴムでも口に入れるため、プーチンはやはり耳栓を食べてしまったのだろうか。
確かにマシュマロみたいにやわらかいから食べられそうだと思ったのかもしれない。
体調の変化はないか注意してみていたが、特に変わった様子はないようだ。
ますます旺盛な食欲はそのままだ。

そして翌朝。
ガサッ、ガサッとネコ砂を掘る音がして目が覚めた。
そこにはうんちにまみれたオレンジ色の物体が・・・。
やっぱりね。
多少下痢気味なようで、今日一日は安静にさせて様子を見ることにした。



6月2日 耳栓が消えた

髪を縛るゴム、ピン、トイレの砂、指輪、耳栓、耳掻き、ネコ草の種、ソックス・・。
これらはすべてプーチンが<獲物>にしたものだ。
昼夜問わず、活発な鈴の音とともにそれらは部屋から部屋へと転がされて運ばれる。
決して我々が無造作に置いているのではなく、しまっているのにも関わらず、だ。

例えば指輪。ガラスの小さなグラスに入れておいた。→ネコトイレの下で発見例えば耳掻き。所定の場所に立てておいた。
→別の部屋の隅で発見例えば耳栓。夫テツヤが装着して寝ていた。→途中でたしなめ確保するが、その後行方不明。(確保場所を見られたようだ)
テツヤ曰く「耳の穴から奪っていった」らしい。

ソックスに至っては、ドリブルしながら持ってきて目の前に置かれた。
「どこから持ってきたの?へ〜偉いねぇ。」と得意げなプーチンを褒め称えすかさず洗濯機へ。

やれやれと思ってお茶をすすっていると、さっきのソックスのもう片方が!
「プーチン、もう一つ見つけてきてくれたの。偉いねぇ。」と、これも洗濯機へ。
ネコは獲物を捕まえたら見せに来る習性のようだから、ほめてあげるのだ。

プーチンがドリブルして転がしてシュートして、そして飽きてしまうところは大体同じ場所だ。無くなったものはその辺りを探せばたいてい見つかる。

ただ、冷蔵庫の下は掃除機も届かず、目視もできない。
ここには把握しきれていない宝がザクザクあるはずである。
今回の耳栓も見当たらない。低反発系素材の蛍光オレンジだから目立つはずなのだが・・。さてどこへ。


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