プーチンつれづれ日記館

* プーチンつれづれ日記 2003年7月 *
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オリタ ナオエ
7月28日 プーチンと冷蔵庫

ささみジャーキーも煮干(ペット用)も開封したら冷蔵庫にしまっておく。
プーチンの食事のスケジュールは、
1回目:朝7時ごろ、
2回目:昼12時ごろ、
3回目:午後3時ごろ、
4回目:夜6時ごろ、
5回目:夜9時ごろおやつのみ。
そのうちカリカリがどれも食事の中心で、缶詰は夜6時の時だけだ。

缶詰も開封したら要冷蔵であるため、ジャーキーや缶詰などのおいしいもの、氷などの楽しいもの=冷蔵庫の中という図式がプーチンの頭の中で出来上がってしまった。

そのため、冷蔵庫を開けるたびに遠くのほうから走ってくる。
何度も何度も本気でダッシュしてくるので、同情して時間外におやつをあげてしまうのである。

「いかんいかん、肥満・病気は飼い主の責任・・」と心でつぶやき己を戒めるが冷蔵庫前で居座られ、「にゃーん」と鳴かれると辛い。
かくれんぼしてプーチンの気をそらし、お茶を濁す・・・という涙ぐましい努力をしている毎日だ。

7月25日 おやつ その1 「ささみジャーキー」

プーチンが最近ハマっているもの、それはP社・ささみジャーキー。
一袋100円で値段もお手ごろだ。
以前、別のメーカーのビーフジャーキーでオナカを下して以来、ビーフ系おやつは与えていないのだ(笑)。

だが、このささみジャーキーは近所2件のペットショップでは売っていないし、ホームセンターでも同じものは置いていない。
ある1件のスーパーの、2階ペット食品コーナーの片隅に置かれているだけなのだ。

このあたりはスーパーも激戦区で、徒歩5分圏内に3件もあるのに、スーパーのペットコーナーはどこもかなりしょぼい。それに、犬中心なのが気に入らない。
この暑い中 先ほどもささみジャーキーを買いにいったのだが、スーパーの棚は補充されていないのだ。つまり前回ワタシが買いだめして商品がなくなったまま、なのだ。
どういうことだ。もう2週間も前なのに。

ここで普通の大阪人なら文句をつけるところだが、私はDNAが違うのでそういうことはしない(笑)。
仕方がないので、同じP社が出している<煮干>を購入。
こちらは量も多く、お得感がある。

早速プーチンに一つあげてみる。
「カフカフカフ」。
もっと!という目で見られる。
どうやらお気に召したようだ。プーチンはなんでもおいしいらしい。


7月22日 プーチン 「満1才」に

7月22日はプーチンの初めての誕生日だ。
もう、カリカリも大人用。今食べているカリカリに少しずつ混ぜて慣らしていく。

そしてプレゼントは夫テツヤが丹精込めて栽培したネコ草。
もうこれ以上伸びないんじゃないかと思えるほど勢い良く伸びたネコ草をプーチンに与えてよいという許可がやっとでた。
(せっかく育てたネコ草も一瞬にして食べつくされてしまうのが惜しいらしい。)
待ってましたとばかりにハグハグ食らうプーチン。

その横でわたしはホッとしていた。
つい最近買った観葉植物コンシーネが被害に遭わずに済みそうだからだ。
コンシーネはプーチンによるネコ草間違いで、葉っぱがボロボロだ。
葉っぱも気の毒に・・。なんだかぐったりしているように見える。

ネコ草は2号、3号もスタンバイしている。
この1号がもつのはせいぜい3日間。プーチン、好きなだけお食べ。

7月20日 “せみ“再び...

またしてもバルコニーにセミが落ちていた。
緑色のカラダの、結構大きい気持ち悪いやつだ。
なんだか弱っているようで、仰向けになって手足をバタバタしている。

これを、タイミングよく昼寝から目覚めたプーチンが発見してしまったのだ。

「!!」と猛然とダッシュしおよび腰で横飛びする。(笑)でも半分腰を抜かしている。
その後網戸越しに威嚇し、行ったり来たりしながらうなり声をあげる。
一通りテンションがあがったのか、とうとう網戸をくぐってゲットしようとした。

「新品の網戸になんてことを・・・」心配なのはプーチンでもセミでもなく網戸だ。
プーチンが下から突き破って首まで出した網戸は、幸い糸が外れただけで済み修復は容易だった。

プーチンは食べようとしたのだろうか。でもパリパリしていて、とてもおいしそうにはみえないが・・。
それともいたぶり殺そうとしていたのか。
だとしたら、地中で7年待って偶然落ちたところにネコがいてあっという間にご臨終・・ではあまりに哀れ。一寸の虫にも五分の魂、せめて捕獲された、のであればセミも諦めがつくというもの。
虫は大嫌いだがそんなことを考えたら、なんとなくセミに同情してしまうのだった。

セミはというと起き上がりに何度もチャレンジしていたようだがいつの間にかいなくなっていた。
(これ以上の網戸の破損を食い止めようとガラス戸を閉めたので、詳しくはわからない) 

7月16日 『ほんだし』の謎

さてと、眠ろうか・・・という頃、プーチンは決まって眠たくないらしい。
消灯し真っ暗になると、プーチンの活動時間だ。
「カサカサ、カサッ」。なにやら遠くから音がする。先ほど消したばかりの電気をつけるとそこには顆粒状の『ほんだし』が。しかも歯型がたくさん(笑)。

ここまでの道のりは、キッチン(スタート)→リビング→廊下→寝室(ゴール)。
ちょいちょいしながら転がしてきたものと思われる。
キッチンの引き出しの2番目に入れておいたものだ。現場を確認する。

この高さだとプーチンが伸びをして届かないことはない。だがしかし引き出しは、閉じられている。その上、ほんだしはそこ以外にしまっていない。
では一体なぜほんだしは寝室に????

翌日、『ほんだし2号』が寝室までやってきた。きのうとは別のほんだしだ。
・・・く・くやしい。またしても現場を確認するも物色の後は見当たらず・・・。

何事もなかったかのように、きれいに引き出しは閉まっているのだ。
やれやれ・・と眠りに付こうとしたら今度は『お吸い物・顆粒』が!!!

この日は連続で獲物がやってきて、私はげんなりプーチンは上機嫌だった。
その後も何度か同様のことはあるが、謎は解明されていない。
こちらも意地だ。解明されるまでほんだしの置き場所は変えない決心だ。


7月15日 プーチン手を噛む

用を足し終えすっきりしたプーチンが後ろ向きになり、砂をかけている時のことだった。
ネコトイレのスナ落とし用スノコに後ろ足のツメが引っかかった。
たまたま近くにいた私はこの模様を目撃。
「シャーシャー」とパニックになり暴れているプーチンを抑えようとした。
でもすごい暴れっぷりで、抑えるのも一苦労。この間わずか6.7秒だろうか・・。
その時、パニックネコプーチンは助けようとしているワタシの手を本気で噛んだのだ。容赦なく、カブリと・・。あのキバで!(笑)

今度はわたしが悲鳴をあげた。
「うぐっ〜・・。」あまりの痛みにその場にしゃがみこんだ。
プーチンは引っ掛かりが外れて逃げていったようだ。
走れたということはたいしたケガではないはず・・・と考えつつ、痛みのためこれ以上の思考停止状態。右親指のつけ根から、つつっ〜と鮮血が流れ落ちていた。

水で洗い流し、消毒し、軟膏をつけたが痛みは引かずしびれている。
湿布で冷やしカーゼを数回取替え、少々震えが来て現在に至る。(キーボードは叩けた)

プーチンはしばらく呆然としていたワタシを見て「????」という顔をしていた。
怒りより痛み。とにかくプーチンがまた病院に行かずに済んでよかった、とするか。(涙)
▲何事もなかったかのように眠るプーチンと傷跡
7月10日 額のシワ

いち、にい、さん...、5本ある。
生後4ヶ月で我が家にやってきた時は、こんなに深く刻まれたシワなどなかったはずだが...?

プーチンのおでこにあるシワは、触るとちょっと堅くてガッチリしている。
櫛でといたような後がくっきり、だ。
そこの毛並みも他より黒いため、よく目立つのだ。

菱形の模様のようなつむじ(?)があったりするネコもいる。(そのつむじらしきものを、指先で逆回しにしてぐちゃぐちゃにするのもまた楽しい。)

だが、プーチンの縦ジワは簡単には消えない。
横にとかしてもビクともしないので、皮膚に深く食い込んでいるようだ。
これはアビシニアン特有のものなのか?それともプーチンだけのものなのか..、謎だ。
ご存知の方は是非ご一報を。

7月8日 需要と供給

ねこ草が足りない。
栽培してもすぐ食べられてしまう。

「種まき→発芽→OKサイン」まで2〜3週間。
しかも発芽しても15cm位に生え揃わないと夫テツヤはプーチンに与えない。“10cm位伸びたら与えてください”と書いてあるにも関わらず、だ。(笑)

以前、育てたそばからことごとく食べつくされたのが堪えたらしい。

プーチンにしてみれば、若芽が柔らかくておいししので待ちきれなかったのだろう。
ネコ草がないせいか、プーチンは買ったばかりの観葉植物「コンシーネ」の葉を食べようとする。(これはネコに有害なので即指導。)

今、ベランダには夫テツヤが丹精込めた2つのネコ草鉢を栽培中だ。
供給体制はバッチリだ。

7月5日 術後2ヶ月検診

早いもので手術から2ヶ月が過ぎ、改めて脚の状態を確認しに病院へ。
土曜日夕方からの時間はとても混雑しており、はじめは緊張して「ニャーニャー」鳴いていたプーチンも次第にウトウトとしはじめていた。
気づいたら夫のテツヤも居眠りをしていた。

時折犬が吠えたり、人の出入りがあったりと、割と大きな音がするのだが、男共揃って意に介さない様で、眠り続けている。
“動物アレルギーはどうなったんだ??”(テツヤ)
“『気にしぃ』じゃなかったのか??”(アビシニアン)
ふと私の頭を2つの疑問がかすめたのだった。

名前を呼ばれ、眠りから覚めたプーチンは、前回同様先生によるフェロモン攻撃に屈し、すっぽりと腕におさまってレントゲン室へ連れていかれた。
その後、絶叫するプーチンの声が病院内にこだまする...。

しばらくして、X線写真を先生が持ってきてくれた。

先生:「パンチされました。」(無念の表情)
“プーチンは勢いだけで手は上げない性質”と、先生は把握していたようだが、この日のプーチンは機嫌が悪かった。
先生:「油断してました。頬に一発やられました。」(残念顔)
私:「大丈夫ですか?よかったぁ.. 昨日爪切っておいて。」(笑)
先生:「あ、ありがとうございます。瞬間痛くないから、切ってあったんだなーって思いましたわ。」(苦笑)

そう、最近のプーチンは凶暴化する。
新聞など読みながら、時折くつろいでいると、物陰からプーチンが身をかがめてジッっと狙っていることがある。ドキドキしながら隠れると、更に距離をつめて戦闘態勢に入る。

先日もプーチンに狙われているのを気づかず近づいてしまったら、足をガブッっとやられてしまった。(笑)。
本気で噛むことはないが、たま〜に痛い。

そんなわけで、X線結果は当然異常なし。
プーチンは今月ようやく1歳。ますます暴れネコだ。

7月2日 引越し翌日

プーチンも新居にようやく落ち着いてきたと思いきや、今朝、ダダーンという物音で目が覚める。

キッチンへボーっとしながら向かうと、白い粉の海。そして投げだざれた電動ポットが..。
食品庫のタナを登ろうとしたらしく、白い粉は砂糖と塩だ。
幸い砂糖は原型をとどめており、被害は最少で済んだが、問題は塩だ。
眠い目をこすりながら処理に追われる“しつけ係”(私)。「ていっ!(怒)」と叱るも逃げるネコ。...

事がおきるのは決まって朝だ。それも必ずプーチンに起こされる。
明日はすがすがしい目覚めになることを祈ろう。
7月1日 引越し(2)

プーチンはY氏を見るなり威嚇する。それはもう酸欠になりそうな勢いで。
顔の近くに行って「ファー!」とやるのは動物病院の先生の時と同じだ。
Y氏は目が合うたび、気合の入った息を吹きかけられていた。

ガス屋、エアコン屋、宅急便屋、家具屋、と入れ代わり立ち代り来る業者にはあまり関心を示さず、なぜか友好的に接しようとするY氏に対してのみ敵意をむき出しにするプーチンだった。

機嫌が良いと触らせてくれるのだが、いざ戦闘モードに入ると手がつけられない。

久々に何度も繰り出される“ねこパンチ”を見た。
連打されたY氏は気の毒だがちょっとおもしろかった。

7月1日 引越し(1)

新居は旧居から徒歩5分ほどのマンション高層階だ。
出窓からは通天閣が見え、明日の天気をその光の色で確認することができる。

引越し当日。
プーチンがばたばたと跳び回ると困る為、ハーネスとリードをつけ、トイレへ軟禁する。
次々と搬出される荷物。時折様子を見に扉を開けると、鳴き疲れたプーチンは床に座っていた。
部屋が空っぽになったのをプーチンはその時はじめて見た。
「あれれ?」という具合に、1つ1つの部屋を不思議そうにまわって、お気に入り場所だった窓辺にジャンプしたり、なごり惜しそう(?)にしていた。

搬出も終了し、徒歩で新居へ向かう。
キャリーバッグの中で「ニャーニャー」とうるさい。
バタバタといろんな人が入り乱れていたので、多少興奮気味のようだ。
新居でもプーチンはトイレにまた軟禁。今度は私も忙しかったので放ったらかしにしてしまった。(笑)

搬入が終わり、プーチンは再び解放された。
地をはうようにしずしずと各部屋の点検をする。
そんな時客人が現れた。Y氏だ。(つづく)


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