年末の衝撃

05年の年の瀬。
朝の食欲がなく、
家に戻ると吐いた後があちこちに残っていた。
目に力もなく、すぐに病院へ。

それでもプーチンは病院で一通り暴れ、なんとか点滴を受けた。
思い当たるフシを探るオーナー。
そもそもウンチが出ていないのだ。
毎日ひとつは必ず出ていたウンチが
ここ2日出ていない。
以前にも耳栓で出なかったことがあり、また異物なのか?と焦る。

IMG_6401pp.jpg

またしてもヒモなのか?
どうしても日中は目が届かないので、予測してあらかじめ防衛しておかねばならない。
注意しているつもりでも、こうして苦しい思いをさせてしまう。
オーナー落ち込む。

部屋の中を点検すると、ストールのフリンジが短くなっている他は
目だった形跡なし。これなのか?

翌日も食欲は全くなく、点滴と投薬。
でも、待望のウンチが出た。
毛の塊のような、いつもと違うウンチ。

翌日も食べる気配全くナシ。
点滴と投薬。体重を量ると700グラムも減っている。

そんなこんなで病院は年末のお休みに突入する日が迫っていた。

「レントゲンとかで見ていただけないでしょうか」と男。
「そういう時期ですが、この子はかなり大変ですよ」←(暴れた前科があるため)
「なんとかお願いします。」と男。
最終営業日は午前のみだが、午後に強引にレントゲンの予定を。
レントゲンは無麻酔。
10分ごとに撮影し、軌跡を追うそうだ。
人間でも大変なのにプーチンの負担を考えると、かなり心配だ。
しかも布などは投影されないし、小腸にi異物があれば腸を切って縫い合わせなければならないとのこと。

消化剤と抗生剤、点滴の治療を続けレントゲン予定日が2日後に迫った夜、
プーチンのウンチが出た。
そこには太目の赤いヒモがしっかり絡まっていた。

その後は食欲も戻り(カリカリは食べずにパウチタイプだけ)
徐々に目の力も戻ってきた。

病院に報告に行くと
「みんなもほっとしました」とのこと。
年末最後の、手ごわい暴れ猫の大仕事を回避出来て、
胸をなでおろしたに違いない。
よかったよかった。

それにしても赤いヒモ・・・・
全く心当たりがなければ形跡もない。

食欲が少しでも出てくるようにと処方されたパウチタイプのごはん。
1食147円也。
これがおいしいようで、本当によく食べる。
取り付かれたように食べる食べる。
減った体重を戻そうと、小分けして与えても追いつかない。

食べ過ぎて今は飽きてしまったのか、スープだけ舐めて残すようになった。
贅沢なやつだ。
ということで、再びカリカリに戻ったのだった。

4 Responses to “年末の衝撃”

  1. HIROLIN Says:

    新装開店おめでとうございます♪
    今久しぶりにプーチンつれづれ日記を開いてみるとなんと「2」がありました。
    嬉しくて感涙にむせび泣いています(大げさか・・(笑))
    うちにも無法者アビシニアンの「ビビ」がいますので、うなずきながら楽しみに読ませていただきます。
    今後ともよろしくお願いします。

  2. オーナー Says:

    HIROLINさん
    OH!早~~~いい!!よく見つけてくださいました(笑)。ありがとうざいます。
    工事中でご迷惑おかけしとります。ぼちぼちやっていきますんで
    またひとつよろしうに。

  3. keiko605 Says:

    わ~つれづれ日記の再開!またひとつ愉しみが増えました。
    「誤飲」騒動は我が家も経験済み。(ゴム手袋を食べちゃった)しばらくは私もご飯が食べれず大変でした。懲りて気をつけてるのですが、○ンチの中に何かが・・アビ姉妹には寿命がちぢまります・・

  4. オーナー Says:

    keiko605さん
    またT中先生が、手術になった場合の説明が具体的で、余計にビビるんですわ~~

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