二人な日とプーチン

男が長期出張中のため、生き物の世話係りをひとりでやることになった。

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プーチンだけでも手がかかるのに(笑)。

巨大化した金魚4匹、激しい生存競争から生き残ったひめだか1匹、
植物パッキー&子パッキー、イモ科の植物、その他植物類等
朝は大忙しだ。

プーチンは寒くなればなったで、寝ている私を何度かパンチし
「中に入れろ」と起こすし、
ゴハンを食べたばかりなのに催促し、
言い聞かせて帰ろうと背を向けた瞬間その都度噛むし、
「遊べこら~~」と背中をパンチして走り去っていくし、
要求には限度がない。

家に居る間は、プーチンに呼ばれてばかりだ。

「二人な日とプーチン」への2件のフィードバック

  1. ばんさん

    男のように、洋服の中にプーチンを入れてみたのですが・・
    一瞬だけ「ごろごろ」。
    その後「・・ごろ?」と我に帰った様子でダッシュで逃げられました。
    ふ~~む。

  2. この上は、心を無にして「ネコジャラシの人」になるしかないのかも(笑)。

    オーナー家は、生き物万歳なお宅だったのですね。
    私のお気に入り写真の「金魚を見るネコ」を撮ってみて頂きたいけれど、後が怖いので止めておきます……。
    今度その写真集を持参しますね。

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