かゆみ止めのステロイドが終わる前に、もう一度連れてきてください
と言われていたため、また病院へ。
毎日の薬が効いているのか、日に日に掻くこともなくなって
耳の中のかぶれらしき赤みも薄くなっている。
待合室で、この日が病院デビュー!だというアビシニアンに遭遇。
1歳半の男の子だそうだ。
普段からも、ものすごくフレンドリーらしく
待合室でもあちこち歩き回っていた。す、すごいなキミ。
ここにいる5歳の凶暴なアビシニアンは、
眉間にシワでうなり声を上げて待機中だというのに、だ。
(まぁ、まだ恐れをしらない若者なのか?とも思ったが
診察室に入ってからもドスの聞いた声がまったく聞こえなかった。)
「シャー」と威嚇しているプーチンを覗き込んだ飼い主の少年がおもむろに
「デカい」って言った。
え?今なんて??デカいってか?なにが?態度が??
そのアビの男の子は見た目3キロくらいか、うちは4.5キロなので確かに重いかもしれない。もうオッサンだし。態度だって大きいさ。
それにしても
前回といい今回も、このへんの地区に住むアビはなんでみんなおとなしいのだろうか?
さてさてプーチンの経過は良好。
まだ薬は継続して飲んで、来週もう一度病院だ。
原因は食べ物もしくは消化器系から来るアレルギー症状とのこと。
といっても食事はずっと処方食で変わりはないし、
考えられるとしたら「なんか食べつけないものを食べてしまった」
という可能性が高いそうだ。
”これ”、というものの特定が出来ないのだが、
プーチンを病気にしてしまったことを深く反省するのだった。
**joy** さま
病院でだけ『借りてきた猫』みたいになってほしいですわ~
一瞬でいいから普通に治療を!!と願ってやみません
まぁ 妄想でガマンしときますわ
ヒカル子さん
福ちゃんも大変でしたねぇ~
そうなんですよ、そんなときは冷静に、冷静に、と思っても
悪い方に考えてしまいますよねぇ
人間も 猫もニッコリ 早めに病院
一句詠めました
ウチの福も何かを食べてお腹壊したばかりだから、、反省中なのです。
(オーナーさーん!(T T*))
猫が弱ると飼い主も弱っちゃいますもんね。
プーチン様!早くいつもの暴れ王子に戻って下さいませませ!
そして、アビの性格に興味シンシン。
タイヘンだ~!はよようなってぇぇぇ。
アビ全員が暴れん坊なわけじゃないですよね☆
本人の性質っていうか・・・
でも噛み付きプーチンじゃないと、プーチンらしくなくて不安じゃないですか・・・?