おせんべいやさんの 看板猫さんを撫でようとしたら (彼はヒマラヤン) もれなくパンチもらった。 ご主人も写真が趣味で、美しい風景の写真が店内に展示されていた。 ここでも 同じ写真家さんを、近いところで知っているという偶然があったのだった