ここには４軒続きの古い長屋があった

誰の目からみても、長屋の老朽化は激しかった。
だから、安全性など思うと　仕方ないのかもしれないが
(さらに…)

周りこんで

最大限まで近づいてシャッターを切っていたら

叱られた

むっちりした丸い背中に触れたい衝動を抑えつつ。

擬音だと

パシャパシャ（写真撮影）
↓
あみあみ（手芸本格化）
↓
パシャパシャ（写真撮影）
↓
あみあみ（手芸さらに本格化）
↓
こねこね（きなこもち作り）
↓
もぐもく（おいしい）

(さらに…)

本物の木は
ツメの引っ掛かりがいいのか

さすがに鋭く研がれている

ごとー女史が、猫撮影時のマナーについてこないだ書かれていて
改めてきちんと考えるきっかけになった。

考えれば、当たり前のマナー。

外猫を撮る上で、場所や地名を公開しないのは当然だ。
どこどこに猫が居た、なんて情報は不特定多数が見るネットでは
キケンが多すぎる。
中途半端な伏字なら、書かないほうがいい。

猫写真講座を受講し、猫を被写体として撮らせていただいている以上、
その意識は特に高めておくべきなのではないだろうか。

まんざらでもないモテモテ父さん

行方不明だった手作りフェルトボールが
やっと見つかった

感慨に浸る間もなく
奪うプーチン

こないだ会ったら

もうギターが弾けるようになっていた。

子猫の成長は　早い。